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邪魔な幽霊
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バイトしてたラブホがやばかった
自分以外誰もいないのに足音したり物音したり人のいる気配がするのは日常茶飯事で、エレベーターの横の鏡に女の人が立ってたり、フロアの水槽の上に長い髪をわぁ〜〜と広げた女の人の首だけが浮かんでたり、男の人が立って見つめて来たり、従業員はみんな当たり前の様に全員見てました
仕事が忙しい時に慌てて階段を上っていたらドンドン幽霊がぶつかって来るので
「ちょ、邪魔だから、どいて!」
言う程幽霊がいることに慣れていた
宿泊中のカップルの女の子が、悲鳴を上げながら号泣して飛び出して来たこともあったし
改装工事の人達が居るちょうど間を女の人が通ったらしくて、工事の人達はすごく怖がってた
過去に営業中に火事が起きて相当の人が亡くなったそうです
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