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踏み切り事故
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俺の住んでる町は、路面電車が通っているような田舎で、某温泉とみかんと某正岡というひとで有名なところです。
今から6〜7年くらい前、当時ピザ配達のバイトをしていました。
そのバイト先のピザ屋は、路面電車の踏み切りと駅の直ぐそばにあるのですが、俺がちょうどピザの配達に出ようとした時、踏み切りの方から遮断機の警告音が聴こえてきました。
俺が何の気なしに踏み切りを見ると、遮断機の降りようとしている踏み切り内に腰が曲がり杖をついたおばあさんが入って行きました。
「うわ、ばあちゃんあぶねぇ!」
と思った時には既に遅く、おばあさんは電車にはねられ、車輪にまき込まれてしまいました。
俺は暫く硬直してしまっていたのですが、はっと我に返り踏み切りの方へ行ってみました。
その時には駅に居た人達や、近くを歩いていた人達も集まってきていました。
俺がおばあさんはどうなったのだろうと思い辺りを見回していると、少し離れたところにポツンと何かあることに気が付きました。
目をこらしてよく見ると、それは先ほどのおばあさんの生首でした。
俺は驚きのあまり目を離すことができず、じっと見入ってしまいました。
映画などでよくある様な大量の血も流れておらず、目は開いていましたが、どこ見てるのか解らない様な感じでした。(当たり前)
何かマネキンの首だけそこに置いたって感じでした。
当然その日は気分悪くなってバイト途中で帰りましたけど暫く夢に見てしまいましたね。
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